研修医に聞きました 06
“豊富な経験の中で、
自分の目指す医師像が見えてきた”
大輪 諭史
1年目研修医
愛知県出身/産業医科大学卒業
趣味:スキー
「全身を診る」医師に憧れて、膠原病内科を志望しました。膠原病は頭から足先まで症状が現れる難治性の疾患ですが、適切にコントロールできれば以前と同じ生活を送ることも可能です。将来を見据え、膠原病そのものだけでなく、内科医として幅広い知識を身につけたいと考え、内科系診療科が充実している徳中を研修先に選びました。
徳中の研修の魅力は大きく3つあります。1つ目は、救急の圧倒的な症例数です。1年目からファーストタッチを任されるため、経験すればするほど知識も技術も確かなものになっていきます。
2つ目は、同期の多さです。これだけ人数がいれば気の合う仲間が必ず見つかる。孤独を感じることはまずないです。
3つ目は、2年目のローテーションの自由度の高さです。しかも、2年目に入る直前に進路を決めることができます。1年目を終えて見えてくるものも多く、このフレキシブルな制度はとてもありがたいと感じています。
新幹線や高速道路のアクセスの良さも魅力です。広島までは新幹線で30分。休日には買い物に出かけたり、仕事帰りに近くの湯野温泉でリフレッシュしたりしています。
徳中の研修はとことん実践主義。循環器内科をローテートした際には、初日からカテーテル治療を経験しました。予習はしていましたが、やはり実際に手を動かしてみなければ分からないことばかりです。針の持ち方や腕の向き、体の角度など、教科書には載っていないポイントを、上級医からフィードバックを受けながら徐々にコツを掴んでいます。
研修を通して、医師の仕事は「治療して終わり」ではないことに気づきました。
患者さん一人ひとりのニーズや生活背景に配慮しながら、薬の選択やリハビリ、通院頻度まで含めて考える。その人に寄り添ったオーダーメイドの医療を提供できる医師になることが、今の目標です。
研修医たちの出し物を披露するため練習を重ねて、
本番では会場を大いに盛り上げることに成功しました!





