研修医に聞きました-02

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研修医に聞きました 02

梅村 紗矢
1年目研修医
福岡県出身/福岡大学卒業
特技:どこでも寝られること

 学生時代に見学した帝王切開の速さとダイナミックさに魅了され、産婦人科に興味を持ちました。現在は樫部先生のご指導のもと、手術の助手や分娩の立ち会い、子宮がんの細胞診、病棟回診、外来診療など、1年目から多くの症例を経験させていただいています。
分娩の立ち会いは緊張と感動の連続です。また、「産まない選択」といったデリケートな問題に直面する中で、医師としてどのように向き合うべきかを考える機会も増えました。
 樫部先生はエコーが的確で、患者さん一人ひとりに親身に向き合っておられます。どんなに初歩的な質問にも丁寧に答えてくださり、手技がうまくいかないときには優しくフォローしてくださいます。
 仕事と子育てを両立されているロールモデルとしても、憧れの存在であり、尊敬する先生に出会えたことは、私にとって大きな財産です。

指導医からMessage

産婦人科 医長
樫部 真央子

 産婦人科の医師は院長も含め8名。周産期医療、婦人科腫瘍、内分泌・不妊治療など各分野のエキスパートが揃う充実した指導体制です。産婦人科は緊急対応が多く、優先順位をつけて臨機応変に対応しなければいけません。また、医師はサービス業でもあると考えています。技術はもちろん、聞きたい情報を会話から引き出し、患者さんが満足・納得のいく医療を提供することが大切です。
 指導医として心がけているのは、自らコミュニケーションをとること。研修医になりたての頃は「見て覚える」だけでは難しく、実際に手を動かしてみなければわからないことも多いと思うので、できるだけコツを言語化して伝えるようにしています。梅村さんは真面目で積極的なので、今後の活躍が楽しみです。何事も一人で抱え込まず、周りの力を借りながら共に学んでいきましょう!