指導医がアツイ!-06

徳中が選ばられる4つの理由

Message for you!

全人的医療をめざす皆さん、
一緒に働いてみませんか。

 血液・内分泌内科では、血液疾患と内分泌・代謝疾患についての診断と治療、患者さんの指導を行い、先端的情報を得ながら、感染や代謝などの全身管理を通してベッドサイドでの基本的診療技術を習得します。血液疾患については、血液データの解読、末梢血や骨髄の標本の作成・検鏡、分子生物学的診断、輸血検査や細菌検査の技術習得、化学療法、抗菌薬投与などを実践します。内分泌・代謝疾患については、血液検査、各種負荷試験、画像検査の計画・実践・結果の評価、糖尿病患者の生活指導、経口糖尿病薬・インスリンの指示・指導などを行います。診断から治療まで自ら携わり、患者さんと全人的に向き合っていくことをめざしている皆さんと、共に働けることを楽しみにしています。