本音deアンケート

徳中をもっと知ろう!

Q 研修先を徳中に選んだ「一番の決め手」は何ですか?

救急外来の症例の多様さ(藤田) 病院の雰囲気。先輩方のノリの良さ。救急外来での学び(升井) 救急カンファレンスでのフィードバック(藤附) 志望科があるから(新井) 様々な経験ができそうなところ(高須) 病院全体の雰囲気がいい(杉山) 志望科があること。給料(藤永) 整形外科の手術件数が多かったこと(小田) 救急症例数の多さ(斉藤) 症例数。働いている先輩の充実した様子。給料(清水)

Q 徳中で研修して良かったと思うことを教えてください

人が良い(西) 救急外来で多くの症例を経験できる(長江) 先輩方が丁寧に教えてくださること(清水) 同期が多くて刺激になる(斉藤) 同期が多いからわからないことを聞きやすい(小畑) 救急の力が身につく(小田) 研修同期が多い。救急対応を学べる。給料が高い(藤永) 幅広い診療科を平等に回れる(杉山) 手技の経験数。求めれば学べる環境。主治医として経験ができた(松井) 日々充実していること(高須) 指導医が優しい。お給料がいい(新井) 経験できる手技の多さ。同期の人数。給料(藤附) 救急対応が身につく(藤田) 最初の2年間は分からないことだらけだが、徳中のような救急症例の多いところ、患者が多いところで研修した方が3年目以降に活きると思う。最初に暇な病院に行くと、3年目以降に忙しい病院に行ったときにきついかなと思うが、徳中で研修していれば大丈夫だと思う(升井)

Q 徳中独自の研修の特徴は何ですか?

研修医が自立できるように指導医の先生が背中を押してくれる(藤田) 朝カンファ。勉強になります(杉山) 4月に1ヵ月間、同期全員で救急講義を受ける。入職後の準備期間として非常に有意義だと思います(斉藤) 救急外来では研修医がファーストタッチをするので、自分で考えたプロセスで検査などを進めることができる。また、内科・外科当直の上級医の先生からしっかりとしたフォローもあるので安心(長江) 何事も任せてもらえる(松井) 1年目・2年目研修医の距離が近く、まずは2年目の先生によく教えていただけます。指導医の先生もアグレッシブで熱心な先生が多いです(清水)

Q 今まで一番印象的だった研修は何ですか?

入院・手術・病棟管理・転院調整まで全部やらせてもらえた。将来どの科に行ってもやるべきことなので、非常にためになった(松井) 外科で緊急手術をひきまくり、毎日のように指導医の先生方と手術に入りまくったこと。体力的に少しきついかなと思うこともあったが充実した日々だった(笑)(升井) 小児科。検診のエコーをたくさん経験させてもらえた(長江) 脳神経外科。とにかく褒められる(藤永) 脳神経内科。毎日たくさんの手技を経験でき、時間があれば脳外科の手術等にも参加でき、充実した研修だった(藤附) 外科。いろんな手技を経験させていただいた(杉山) 総合心療内科。主治医として患者さんの治療方針や食事、退院後のことについて考える能力がついた(斉藤) 整形外科研修。手術が興味深かった(清水) 総合心療内科。受け持ち患者さんの治療方針を決めていくプロセスを学ぶことができた(藤田) 整形外科。縫合、糸結びをする機会が多く、1ヵ月ですごく上達した(小田) 救急科。2年目の先輩も一緒に回って楽しかった(新井)

Q 指導医の先生との関係で、印象に残っているエピソードはありますか?

信頼関係が構築されるにつれて、様々なことを任せてもらえるようになった。積極的に手技をやらせてもらえる(藤附) 何度もご飯に連れて行ってくださり、いろいろなお話を聞けた(清水) 自分がいままで気づいていなかった自分の長所を指摘されたこと(高須) 夜遅くなってたとき、自販機で飲み物を買ってもらったり、楽しく会話したりして頑張れたこと(新井) 患者さんの看取りを任せてもらえたこと。医師としての責任の重さを再認識した(松井) 一見厳しそうな内科の先生に毎日のように遅くまで質問したり、教えてもらったりして大変熱心に指導してもらった。内科に向いているね、と言ってもらえた(升井)

Q 救急当直はとても大変そうなイメージがあります。体力的についていけるでしょうか…

一回の当直は大変ですが、意外とスパンが開いているので大丈夫だと思います。あと、一緒に入る先輩研修医、看護師さん、上級医の先生のサポートがあるので心強いです(小田) 県内では「大変」「忙しい」と評判だが、まったくきつくない。体力に自信のない自分でも普通に働ける(升井) コロナ流行後は受診する人も減りつつあります。テキパキと仕事をこなせば寝られます(松井) ある程度忙しいのは仕方ない日もあると思いますが、平日通常業務との兼ね合いが難しいと思うなら、自分で当直の日程調整や変更もできるし、当直明けを土日にしたりすることもできるのでだいぶん違うのではないでしょうか(長江) 同期が多いので回数は多くない。寝られないこともあるけど、意外に慣れたら大丈夫です(斉藤)

Q 徳山での生活は不便ではありませんか?

都会的ではないですが、生きていくのには困りません(清水) お店がたくさんあるのでむしろ便利です(藤永) まったく不便ではありません。デパートがないぐらいで、他は揃っています(高須) 自分の地元と比べると不便ではあるが、県内でいえば便利な方だと思う(新井) 鳥取に比べればそんなことない(小畑) 車がないと交通の便は厳しいかもしれないが、基本的には不自由しない(藤附) 飲食店もたくさんあるので、生活に困ることはないです(斉藤) 超便利。飯と飲みには困らない(杉山) 飲食に困ったことはありません。新幹線も停まるので県外へのアクセスも快適です(小田)