健診後のご案内

精密検査のご案内

 健診結果で、要精密検査(E判定)・要治療(D判定)のある方は、医療機関の受診をお勧めします。当健康管理センターでは、徳山中央病院の診療部門と連携をとり、診療科の予約をお取りする事ができます(一部の診療科を除く)。詳しくは、健康診断結果報告書の指示事項欄のコメントをご確認ください。

「健康診断結果報告書」を持参のうえ徳山中央病院を受診される場合、初回の費用は再診料のみのお支払いで済みます。選定療養費や初診料は不要です。

がん検診

 がん検診で要精密検査となられた方には、「医療機関受診のお知らせ兼結果通知書」を添付させていただいております。検診で見つかったがん(早期発見ステージ1)と自覚症状が現れてから(早期発見できなかったステージ4)では生存率に大きな差がみられます。せっかく検診を受けていただいたのだから、早期発見・早期治療の時期をのがさないようにご案内させていただいております。
 また、健診機関の責務として精度管理を行うためにも活用させていただきますので、受診の際にはこの用紙を持参されますよう、ご協力をお願いします。

がんは他人事ではありません。誰もがかかる可能性のある身近な病気です。
日本人でがんにかかる確率は・・・・・2人に1人!
がんで死亡する確率は・・・・・男性:4人に1人 女性:6人に1人!
検診を受けることで早期発見、早期治療につながります。
検診でがんが見つかった人と自覚症状がでてから見つかった人とでは、5年生存率に差がみられます。


(資料:がんの統計‘19 全国がん協議会加盟施設における5年生存率より)

病院との連携

 検査は臨床現場でさまざまな症例に携わっている熟練した検査技師や医師が行っています。画像の読影は専門医2名によるダブルチェック体制による精度の高い診断を行っています。検査データや画像は病院の電子カルテで共有することができ、経年的な変化がみれるので診療にも役立ちます。健診当日に早めの受診が必要な所見がみつかった場合は、すぐに外来診療へ紹介したり、精密検査の対象者は診療科の予約ができたり、病院との連携がスムーズに行えます。また、専門医がそろっているので早期のフォロー体制が整っています。

特定保健指導

 当健康管理センターでは、内蔵脂肪型肥満に着目した特定保健指導を、現在5名の保健師が行っています。平成20年の開始以来、約1500件のサポートを行ってきました。この保健指導は、メタボリックシンドローム(内蔵脂肪型肥満症候群)の解消を目指し、3~6か月間チャレンジしていただく生活改善プログラムです。保健師が、あなたに合った生活習慣改善の方法を一緒に考え支援します。生活習慣病の芽が小さいうちがチャンスです。時期を逃さずに早めにご自分の生活習慣を見直してみましょう。