臨床研修-消化器内科

各診療科より

診療科の特徴

saitousdw副院長兼老健副施設長  斎藤 満 なんといっても県内随一の豊富な症例数を誇り、比較的短い研修期間でも消化器病のほぼすべてを経験できるところが最大の特徴でしょう。研修期間中は基本的に優しい一人の指導医のもとで安全で確実な検査手技を学び、担当患者を共有して診察のスキルを磨いてもらいます。また定期的な画像の読影会や勉強会も開かれていますが、ここでは他の医師からの妥協のない厳しい指導が待っています。

研修することで習得できるもの

腹部超音波および上部消化管内視鏡は、ルーチン検査法の習得を、大腸内視鏡は見学・介助が中心になりますが、能力に応じてスコープの抜きから挿入までを目標とします。肝疾患に対しても肝炎に対するインターフェロン療法・肝癌に対する腹部血管造影・RFA etc.多岐にわたります。

これまでの研修医の成果

一例として上部消化管内視鏡検査をあげます。2006年度は3人の研修医が8ヶ月研修し、みな約500例の上部消化管検査を経験しました。その後4~8ヶ月研修で200~300例経験しています。ちなみに2010年の上部消化管内視鏡検査総数は緊急例を含めて7224例でした。 設備について 症例が多いため器具のturn overも速くなり、内視鏡室はいつでも最新の器具・器種が 揃っています。腹部超音波検査も年間9000例を超えており、そのかいあって検査室には 最新機種が並んでいます。 そしてなにより消化器の面白さを伝えたいという熱意を持ったスタッフがそろっています。 ぜひ一度見学に来てみませんか? また当科は以下の学会認定施設です。
  1. 日本内科学会教育関連病院
  2. 日本消化器病学会認定施設
  3. 日本消化器内視鏡学会指導施設